お肌のトラプル、しみ、しわ、ほくろ、皮膚の小腫瘍の摘出など
しみ
おひとりおひとりのお肌の状態をまず詳しく診せていただいてから
お肌のお手入れ方法をご指導し、適切な治療法を選択いたします。
内服治療、外用治療、レーザー照射など。
しわ
笑ったり、眉間にしわをよせたりなどの表情の変化により目立つしわ
(俗に言う“からすの足跡”など)にはボトックスが有効です。
おでこの横じわにもボトックスは有効ですが、
かくれた眼瞼下垂がないかを判断する必要があります。
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ボトックスについて
ほくろ
レーザー、あるいは手術にて切除が可能です。
※ほくろ、しみの診察について
ほくろ、しみなどでレーザー治療などをお考えの方は、まず保険にての診察をお勧めします。
なかには手術でお取りしたほうが、傷跡が目立ちにくい場合もありますし、
悪性の疑われるかたは検査が必要となる場合があります。
あざ、皮膚腫瘍、きずあと
あざの一部(顔の青あざである太田母斑など)は
きずあとの残らないレーザー照射による治療が可能です。
皮膚腫瘍や、きずあとなどは、皮膚切開のデザインを工夫して
きずあとが目立たないように手術をします。
その他
腋臭症、
陥入爪、陥没乳頭など