ものもらい(麦粒腫、霰粒腫など)について
ものもらいの種類について

ものもらいには、
- マイボーム腺に感染する「内麦粒腫」
- まつげの毛根などに感染する「外麦粒腫」
- マイボーム腺の出口が詰まる「霰粒腫」
などがあります。

麦粒腫とは?
まぶたにある分泌腺に細菌感染をおこしてできた腫れや、腫瘤のことをいいます。
麦粒腫は、抗菌薬の点眼、軟膏、内服薬で収まるものがほとんどです。
場合によっては、切開などの処置が必要となることもあります。
霰粒腫とは?
まぶたに涙の油の成分を出すマイボーム腺があります。
マイボーム腺の出口がつまり腫瘤(おでき)になったものを霰粒腫といいます。
霰粒腫は、点眼したり温罨法(まぶたをあたためること)で軽快することが多いですが、時間がかかることもあります。
大きくなってなかなか小さくならないものは、切開などの処置が必要なこともあります。
